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キャスト >> Jon Voight (Pat Conroy), Paul Winfield (Mad Billy), Madge Sinclair (Mrs. Scott), Tina Andrews (Mary), Antonio Fargas (Quickfellow), Ruth Attaway (Edna) ...
監督 >> Martin Ritt
脚本 >> Pat Conroy (novel), Irving Ravetch, Harriet Frank Jr.
プロデューサー >> Martin Ritt, Harriet Frank Jr.
ジャンル >>Drama
制作国 >>USA
フォーマット >>長編映画
総合ポイント 4.25点/5 点満点中
内容 >> 4  演技 >> 5  演出 >> 4  音楽 >> 4 

 レビュー
ポール・ウィンフィールドと、監督のマーティン・リットが、「サウンダー」に引き続き組んだ作品で、かなり期待して見てしまった。けど、主役はあくまでもジョン・ヴォイドと生徒達。
ジョン・ヴォイド扮するコンラック先生と、南部のアフロアメリカンの繋がりが、とてもよく描けていた。どうして、コンラック先生となったのかとか、先生がどうして、彼らに強く愛情を注ぐのかとか、非常に丁寧に描かれていた。でも、「サウンダー」に強く惹かれた私は、どうも監督によるポール・ウィンフィールドの色付けが楽しみだったんだけど、あまり出演がないのが残念。きっと、彼の出演は、「サウンダー」で後儲けしたかった、製作者側による希望だったんだろう。アントニオ・ファーガスも然り。私にとっては、完全なる消化不良なんだけど、そんな先入観がなければ、かなり楽しめたんだと思う。ジョン・ヴォイドは、今みたいな憎たらしい中年の役よりも、私は、この頃のヴォイドが好きだ。「真夜中のカーボーイ」みたいな、ただ一直線の熱い青年。今回も、熱血教師で素晴らしかった。どうも、私は「熱中時代」を思い出してしまったんだけど... コンラック先生は、「先生はなぁ...」と言い出しそうな熱血先生。なんだか、懐かしい気分にさせてくれ、今キーボードを打っているその横の窓から、豆腐屋のおじさんが来る音がしそうだ...
(Reviewed >> 2/26/02)

 トリビア
ジョン・ヴォイド主演でルイジアナが舞台の学園もの。「サウンダー」のポール・ウィンフィールドと「フォクシー・ブラウン」のアントニオ・ファーガスが共演。
パット・コンロイの自伝「The Water Is Wide」が原作。

 サウンドトラック
1. "Fifth Symphony" - Ludwig van Beethoven
2. "Flight of the Bumblebee" - Isaac Stern

 オフィシャルサイト
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 インフォサイト
http://imdb.com/title/tt0071358/
http://en.wikipedia.org/wiki/Conrack_%281974_film%29
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=8286

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Last Modified: 2007-06-03
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