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●● 熱き思い
飽きのない俳優、それがアントニオ・ファーガス。沢山の映画に出演し、本当に様々な役をこなし、楽しませてくれる。一番好きなのが「ゴールデンヒーロー」のフライガイ。金魚入りのブーツで決めた誇らしげな顔が、段々と寂しい顔になっているのが最高だ。そして、「カーウォッシュ」でのフェミニンな役、「ポップガン」のオールドスクールも忘れられない。それだけでないのが、彼の素晴らしさ。「Ali:All American」のイライジャ・モハメドや「The Riff」のようなシリアスな演技でも光る所を見せているのが、彼が舞台俳優も勤めてきた本物である証拠だろう。この人が映画にいるだけで、楽しくなる... そんな俳優がアントニオ・ファーガスだ。
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●● バイオ
NYのプロジェクト(低収入者用集合住宅)に生まれたアントニオ・ファーガスは14歳の時に、母親が新聞でみつけた映画のオーディションを勧め、ファーガスはその映画「Cool World」で役を貰った。ファッション系の専門高校に通っていたファーガスは、卒業前にまた演劇に戻り、オフ・ブロードウェイの舞台で役を貰い、ヨーロッパにツアーに出てしまったので、卒業式に出られなかった。アメリカに戻ったファーガスは有名な「The Negro Esemble Company」に入団して、CBS(アメリカのネットワーク局)のドアマンの職を得た。その間に舞台では、まだ20歳にも関わらず90歳の老人役等をこなしていた。そして映画「Putney Swope」の役にありついた。そしてLAに移ったファーガスは、70年代全盛期で「シャフト」の密告屋、「Across 110th Street」や「Foxy Brown」では、主演のパム・グリアの弟役なので、ブラックプロイテーション映画の名バイプレイヤーとなり、欠かせない顔となった。そこで始まった「スタスキー&ハッチ」のTVシリーズでは、ハギー・ベアというキャラクターでお茶の間の顔になる。また、「カーウォッシュ」では、フェミニンな役に挑戦したりと、様々な役に挑戦している。1988年の「ゴールデンヒーロー」では、自らをセルフパロディして、観客を楽しませた。オフでは、音楽と楽しみ、自らレコードレーベルを設立して、CD等を発売している。
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●● トリビア & etc...
彼の息子ジャスティンが、NFLのドラフトで先シーズンファイナルまで進んだレイダースにドラフト指名されて、来年からNFLで活躍中。
(http://www.nfl.com/players/playerpage/395956)
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●● リンク
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●● インフォサイト
http://www.imdb.com/name/nm0267279/http://en.wikipedia.org/wiki/Antonio_Fargas http://www.allcinema.net/prog/show_p.php?num_p=43287 |
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●● 関連商品
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