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キャスト >> Angela Bassett (Rosa McCauley Parks), Peter Francis James (Raymond Parks), Tonea Stewart (Johnnie Carr), Von Coulter (E.D. Nixon), Dexter King (Dr. Martin Luther King, Jr.), Cicely Tyson (Leona), Charde Manzy (Young Rosa) ., ...
監督 >> Julie Dash
脚本 >> Paris Qualles
プロデューサー >> Angela Bassett, Pearl Devers ....
ジャンル >>Biography
制作国 >>USA
フォーマット >>TV
総合ポイント 4.25点/5 点満点中
内容 >> 4  演技 >> 5  演出 >> 4  音楽 >> 4 

 レビュー
女性達が変えた歴史
1955年12月1日、アラバマ州モントゴメリーで1人の黒人女性が白人男性にバスの席を譲る事を拒否した。42歳になるその女性はローザ・パークス(アンジェラ・バセット)。ローザはその為だけに逮捕された。その出来事はアメリカの歴史を変える第一歩になったのだった。

映画はローザ・パークスとその夫のレイモンド・パークスとの仲と、もちろんバスボイコット事件に至るまでの物語が中心になっている。なぜか映画ではレイモンドがNAACPを毛嫌いしているが、実際にはレイモンドがローザを感化する形だった。映画でどうして夫レイモンドがあのように描かれたのかは疑問が残る。だが、映画としてアンジェラ・バセットがローザ・パークスを演じているのを見るのは、見ごたえがあって嬉しく思う。これ以上を望むのは無理なほど、完璧なキャスティングだ。キャスティングといえば、ローザの母を演じたシシリー・タイソンの存在感と優しさが忘れられない。また、キング牧師を演じるのがキング牧師の実の息子であるデクスター・キング。声といい父親ソックリな彼が再現するキング牧師のスピーチは、貴重な映像であった。

実はバスの席を譲らなかったのは、ローザが始めてじゃなかった。更に3人の女性が存在した。映画でも少ししか語られなかった3人だが、どうしてローザがこのように公民権運動の代表となったのか... それはアンジェラ・バセットが演じて見せたように、高貴で品のある女性だったからなのかもしれない。
(Reviewed >> 2/3/07:DVDにて観賞)

 トリビア
公民権運動のきっかけになったローザ・パークスの物語。アンジェラ・バセットが主役のローザを演じ、シシリー・タイソンがローザの母親を演じる。レイモンドを演じたのが「The Wedding」や「Double Platinum」のピーター・フランシス・ジェームス。監督は、「Daughters of the Dust」の女流監督ジュリー・ダッシュ。
キング牧師の次男がキング牧師として登場している。

 オフィシャルサイト
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 インフォサイト
http://imdb.com/title/tt0293562/
http://en.wikipedia.org/wiki/The_Rosa_Parks_Story
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=241365

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Last Modified: 2007-02-06
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