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Raymond St. Jacques / レイモンド・サン・ジャック Tweet Tumblr
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職業 >> 役者, 監督, プロデューサー
生年月日 >> 03月01日1930年
出生地 >>Hartford, Connecticut, USA
忌日 >>1990-08-27 (享年 60 歳)
バースネーム >>James Arthur Johnson
家族 >> 不明
子供 >>Sterling St. Jacques (son; dancer)

 主な映画作品

 熱き思い
レイモンド・サン・ジャックと言えば、ブラックムービーファンには「棺桶エド」として有名ですね。墓掘りジョーンズ(ゴッドフリー・ケンブリッジ)がどちらかと言うとコミカルな役に対して、棺桶エドはクールでカッコいい役でした。若いファンに分かり易く書くと、「バッドボーイズ」で言う所のウィル・スミスが演じた役という感じですかね。墓掘りジョーンズの方はマーティン・ローレンスが演じた役と言う感じです。 私が印象にあるのが、70年代のカッコいい男優が勢ぞろいした「The Sophisticated Gents」でも、やっぱりクールでカッコいい役を演じていた事ですかね。黒人版クリント・イーストウッドっていう感じです。タフで反骨的な刑事が似合います。

 バイオ
1930年にコネチカット州ハートフォードで生まれたレイモンド・サン・ジャック。時代は世界恐慌の真っ只中であり、その中でジャックの両親は離婚し、同じくコネチカット州のニューへブンに移り、貧しい生活を強いられていた。そんな中、小学生にして脚本を書く楽しみを覚え、後に出演したシェークスピアの「オセロ」で演劇にのめり込むようになる。 朝鮮戦争時代にアメリカ空軍に所属した時にも、軍人の前で演劇を披露していたと言う。軍を離れてからニューヨークに渡り、モデルや皿洗いをしながら「Actor's Studio」とアン・バンクロフトやロバート・デ・ニーロにも師事したハーバート・バーゴフの両方で演技を学ぶ。この頃に芸名をレイモンド・サン・ジャックと名乗るようになった。 地元のコネチカット州の舞台で、シェークスピア劇を演じた。その時に、剣の達人として他の役者にもそのテクニックを指導していたという。 1955年「Seventh Heaven」の舞台でブロードウェイデビューを果たし、シェークスピア劇も続けながら、その後もオン・オフともに数々のブロードウェイ劇に出演するようになる。 映画デビューは1964年の人気小説が原作の「Black Like Me」。1967年には、エリザベス・テイラーとリチャード・バートンが主演の「The Comedian」に主演し人気を得て、次の年の1968年には「Up Tight!」で主役に抜擢された。「Change of Mind」や「Cool Breeze」と着実に主演を得て、1968年の「If He Hollers, Let Him Go!」では相手役のバーバラ・マクナイヤーと激しいラブシーンを演じ、「プレイボーイ」誌にその記事が載る程の話題になった。 また、クリント・イーストウッドがアメリカで人気を得るきっかけとなったウェスタンTVシリーズ「ローハイド」にて、黒人ウェスタンサイモン・ブレイクを演じ、ウェスタン初の黒人俳優によるレギュラーを獲得した。 1973年には自身で監督・製作による「Book of Numbers」を完成させている。 また、国内の市民権運動や、アフリカのアパルトヘイト政策などに関心を持ち、自身も活動家として公演等を行っていた。 1984年にダンサー・モデル・俳優として活躍していた養子の息子スターリン・サン・ジャックをエイズにて失い、自身も1990年に60歳にてリンパ性のガンで永眠している。

 受賞歴
>> NAACP Image Award
1969 won Best Motion Picture Actor

 リンク
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 インフォサイト
http://imdb.com/name/nm0820566/
http://en.wikipedia.org/wiki/Raymond_St._Jacques
http://www.allcinema.net/prog/show_p.php?num_p=47793

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Last Modified: 2006-11-04
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