1284
映画画像
キャスト >> Muhammad Ali ...
監督 >> Antoine Fuqua
脚本 >> 不明
プロデューサー >> Antoine Fuqua, Maverick Carter, Maren Domzalski, Bill Gerber, Noor Haydar, LeBron James
ジャンル >>Documentary
制作国 >>USA
フォーマット >>TV
リリース(US) >>05/14/2019
総合ポイント 4.25点/5 点満点中
内容 >> 4  演技 >> N/A  演出 >> 4  音楽 >> 5 

 100本映画
面白いに決まっているモハメド・アリ映画『What's My Name: Muhammad Ali』

「モハメド・アリ映画に外れなし」。これは、長年映画を見てきた私の定説だ。特にドキュメンタリーは外れがない。とはいえ、映画を沢山見て来なくても、モハメド・アリという人物を知っていれば、モハメド・アリを追うだけで面白くなることは容易に分かる。モハメド・アリが歩んだ人生が数奇でドラマチックで面白いし、モハメド・アリ自身も魅力に溢れた好きになる要素しかない面白い人だ。だから面白くないわけがない!今回は、『Training Day / トレーニング デイ (2001)』や『The Equalizer / イコライザー (2014)』などで知られるアントワン・フークア監督がそんな面白いモハメド・アリを追った。HBOにて2夜連続で放送。

1971年3月8日、「世紀の一戦」と呼ばれるジョー・フレイザーとのタイトルをかけた対戦が行われようとしていた。モハメド・アリにとってプロになって初の負けとなる試合。そんなモハメド・アリのボクシング人生を追っていく。

最近のドキュメンタリー映画にしては珍しく、当時のインタビューや映像のみで構成されている。最近では、関係者が当時を語る映像が含まれることが多い。それは一切ない。足しているのは、ジェームス・ブラウンやアイズリー・ブラザーズの曲のみ。どちらかというと、同じモハメド・アリを追った名作『The Fighters / 日本未公開 (1971)』に近いものを感じる。でもその作品のような生々しさは控えめである。それでも、アントワン・フークア監督は分かっている。面白いモハメド・アリにモハメド・アリを語らせるのが一番面白いと。なので、インタビュー映像や音声はモハメド・アリのが一番多い。そしてモハメド・アリ自身の人生も振り返っているが、それよりもアリの試合についてに重きを置いて、その試合の様子もアリがインタビューなどで語っている音声を被せているのが最高だ。観客にとって、それが一番聞きたい・知りたいことだし、それが一番面白いに決まっている。

これだけ面白い人物なので、モハメド・アリ関連の映画は無数に存在している。恐らく一番映画にされているアスリートであろう。なので残念ながら新鮮味はないし、大体のことは他の作品でも見て知っている。それでも、やっぱり笑ってしまう面白さと、感動してしてまたモハメド・アリを好きになってしまう部分はまだまだあった。

アリ!アリ!アリ!やっぱりこの人の名前を叫び続けたい。そしてまたこの人に魅了され続けたい。アリの名前は永遠だ!
(1702本目)

 レビュー
"I'm happy"
(Reviewed >> 6/28/19:TVにて鑑賞)

 トリビア
世界チャンピオンにも輝いたボクサー、モハメド・アリを追うドキュメンタリー。『トレーニングデイ』や『イコライザー』のアントワン・フークア監督。NBA選手レブロン・ジェームスの制作会社が制作。
アメリカではトライベッカ映画祭にてプレミア上映された後に、HBOが放送。

 オフィシャルサイト
Not available    Not available

 インフォサイト
https://www.imdb.com/title/tt6328046/
https://en.wikipedia.org/wiki/What%E2%80%99s_My_Name:_Muhammad_Ali
Not available from Allcinema

 関連商品
Not Available    Not Available    Not Available    Not Available    Not Available
Not Available   Not Available   Not Available   Not Available   Not Available

Last Modified: 2019-05-16
>> HOME