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| キャスト >> |
Hill Harper (Alex), Billy Dee Williams (Henry), Rae Dawn Chong (Felicia), Phylicia Rashad (Dr. Coles), Obba Babatunde (Tony), Talia Shire (Parole Board Member Marilyn), Glynn Turman (Parole Board Member Reingold) ... |
| 監督 >> |
Jordan Walker-Pearlman |
| 脚本 >> |
Kosmond Russell (play), Jordan Walker-Pearlman |
| プロデューサー >> |
Jordan Walker-Pearlman ... |
| ジャンル >> | Drama |
| 制作国 >> | USA |
| フォーマット >> | 長編映画 |
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●● 総合ポイント
4.75点/5 点満点中
内容 >>
5
演技 >>
5
演出 >>
5
音楽 >>
4
●● レビュー
小説を読んでいるかのように、想像力をつけてくれる映画だ。あまり人物について、詳しく描いている訳ではないのだが、だからといって、人物を蔑ろにしている訳でもなく、見る側に任せてくれているというか、自分達の想像力を使って、何となく彼らの人物像が見えてくるのだ。ある1家族をテーマにしていて、その物語の内容は、どの家庭に当てはまる物ではないが、その人物像を見てみると、どこの家庭にも当てはまりそうな問題だ。主人公となる、その家族の末っ子が、獄中で生活している為、殆どが、「The Visit」(訪問)での、小さな薄暗い部屋での展開になり、会話が殆どになるが、それなのに、よく彼らの家族が描かれていた。「ケインとアベル」、「理由なき反抗」...そんな古い映画にも繋がっているような内容であり、ハル・ベリーの「代理人」を見た時のショックもあり... 主人公を演じていたヒル・ハーパー、彼は、若手の中でも、かなりユニークにキャリアを進めているというか、かなりのこだわりをいつも作品に感じるが、今回は、そんな彼の最高級品にも感じる。また両親を演じたビリー・ディ・ウィリアムスとマーラ・ギブスが、素晴らしい。ウィリアムスに関しては、彼が誰かの父親役を演じるなんて、かなり信じられない事なんだが、これがまた、父親のプライドと、苦悩、そして愛が一杯詰った最高の演技だった。そして、母のギブス、愛情たっぷりの彼女の演技、特に、最後の方で、写真を飾っている姿に母親の苦悩を感じた。年の離れた兄を演じたオッバ・ババトゥンデも、弟を見放した彼の罪を感じた男、素晴らしかった。レイ・ドーン・チョンも、再現シーンの所では、かなりボロボロになっていて、体当たりで感動した。 この映画に、家族としてのあり方の答えをストレートに求めても無駄かもしれない。しかし、彼らの姿を見ていると、自分の役割...そして訳... 答えが少しずつ見えてきた気がする。
(Reviewed >> 2/8/02)
●● トリビア
スター・ウォーズ」で知られるビリー・ディ・ウィリアムスと「ゲット・オン・ザ・バス」等で知られる、ヒル・ハーパーが主演の家族をテーマにしたドラマ。「コマンドー」のレイ・ドン・チョンや、「John Q」のオッバ・ババトゥンデ、テレビドラマ「コスビー・ショー」のフィリシア・ラシャド等。
●● サウンドトラック
1. "Thou Swell" - Joe Williams and the Basie Band
2. "For All We Know" - Joe Sample & Lalah Hathaway
3. "(Sometimes I Feel Like a) Motherless Child" - Sweet Honey in the Rock
4. "You Said A Bad Word" - Joe Tex
5. "Deliver Me" - Karrin Allyson
6. "Fly Me to the Moon (In Other Words)" - Nnenna Freelon
●● オフィシャルサイト
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●● 関連商品
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DVD or VHS |
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