Jonah Hill (Noah Griffith), Max Records (Slater), Ari Graynor (Marisa Lewis), J.B. Smoove (Julio), Sam Rockwell (Karl), Method Man (Jacolby), ...
監督 >>
David Gordon Green
脚本 >>
Gatewood, Alessandro Tanaka
プロデューサー >>
Michael De Luca
ジャンル >>
Comedy
制作国 >>
USA
フォーマット >>
長編映画
●● 総合ポイント
4点/5 点満点中
内容 >>3 演技 >>4 演出 >>4 音楽 >>5
●● 100本映画
ウータン・クランのメソッドマンが出ているから、見ておこうか的に見たのですが、結果、ヒップホップな映画でした。メソッドマンほとんど出てこないけどね。たまたまBETの「106 and Park」見ていたら、主役のジョナ・ヒルとメソッドマンが出てきてプロモーションやってたんですよね。ジョナ・ヒル、良さそうな人だった。
と、ジョナ・ヒルがまだ太っていた頃の作品。かなり極度なニートを演じております。オープニングはカラー・ミー・バッドの「I Wanna Sex You Up」。このシーンも面白かった。台詞とか滅茶苦茶笑える。アッシーやメッシー君(死語)的に言えば、彼は何?まあ、女の子に良いように使われているのです。で、タイトルクレジットでは、スリック・リックの「Children's Story」が流れます。
最初はなんで??と思ったけれど、映画見終わってふと思い出せば、この曲はこの映画のナレーション的な役目を果たしていたんだなって分かります。で、ラストはビズ・マーキーの「Just a Friend」。
There lived a little boy who was mislead
ノア(ジョナ・ヒル)は大学を停学になり、仕事もせずにニート生活をしていた。母はノアに甘かったが、そんな母がノアは大好きだった。離婚して寂しい思いをしている母が楽しみにしていたのが、医者が集まるパーティ。しかし招待してくれた友人が ベビーシッターを見つけられずに、キャンセルしようとしていた。その電話を聞いていたノアは、ベビーシッターをする事にするが、とんでもない夜の幕開けとなった。
ベビーシッター奮闘コメディ。コメディでは割りとある。悪戯が好きで悪知恵が働く問題を抱えた子供達の面倒を見ながらの、どたばたコメディである。この映画もなんら変わりない。前からあるパターンと同じである。でも、面白いのが主演はジョナ・ヒルだけど、ヒップホップなのである。カラーミーバッドのオープニングの曲の次はスリック・リックの曲。このスリック・リックの曲がこの映画のイントロダクションともなっているのだ。そしてラストはビズ・マーキーの名曲「Just a Friend」。この2つの曲がこの映画の全てを物語っている。実は異人種カップルなのだけど、とても自然で好感度が高い。