●● レビュー
"Justice... I owe my daughter that"
ロサンジェルスのFBIにあるテロ対策チームに一報が入る。女性の死体が見つかったと。殺人事件チームではないのに...しかしテロ対策チームが目をつけているモスクの隣で起きた殺人事件であった。関連性があるかもしれないという事で、レイ・カステン捜査官(キウェテル・イジョフォー)とジェス・コッブ捜査官(ジュリア・ロバーツ)が向かった。死体を見てレイが驚く。ジェスの娘であったのだ。レイは最近チームに来たクレア(ニコール・キッドマン)に恋心を抱きながらも、懸命に犯人を捜した。あれから13年、レイはNYに居たが、昇進したコッブの居るLAに久々に訪れた。やっと犯人を見つけたと...
アルゼンチンで驚異的なヒット&高評価を受けた『瞳の奥の秘密』のハリウッド版。流石にアルゼンチンで人気となっただけに、物語はまさかの展開で面白い。主役には『それでも夜は明ける』のキウェテル・イジョフォー、ニコール・キッドマンやジュリア・ロバーツというオスカー女優が共演。しかしこの3人よりも、脇のバンピーを演じたディーン・ノリスの好演が印象に残った。ジュリア・ロバーツ演じたジェスからイマイチ感情を感じなかった。叫ぶのみで、殺気は感じない。そして彼女が感情を失ったとも思えなかったのだ。逆にニコール・キッドマンのはロボット人間過ぎで面白かった。
物語が面白くて最後まで飽きずに見ちゃう。でも1回見れば十分かな。
(Reviewed >> 5/19/16:DVDにて鑑賞)