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キャスト >> Jude Law (Remy), Forest Whitaker (Jake Freivald), Liev Schreiber (Frank), Alice Braga (Beth), Carice van Houten (Carol), RZA, Yvette Nicole Brown (Rhodesia) ...
監督 >> Miguel Sapochnik
脚本 >> Eric Garcia, Garrett Lerner
プロデューサー >> Scott Stuber
ジャンル >>Sci-Fi
制作国 >>USA
フォーマット >>長編映画
リリース(US) >>03/19/2010
リリース(日本) >>07/02/2010
総合ポイント 3.75点/5 点満点中
内容 >> 4  演技 >> 4  演出 >> 3  音楽 >> 4 

 100本映画
フォレスト・ウィッテカーとジュード・ロウ主演の近未来SFアクション作品。ちなみに劇場公開版ではなくて、倫理規定無し版を観ました。よりエグいらしいですが、私はヘッチャラでした。こういうのは全然平気なんですよねー。まあ確かに臓器が抉られるのを観ると何となく自分の臓器が抉られた感覚にはなりますが、平気。映画館とかで「キャー」となる事はまず無いですね。可愛くないデート相手ですわ。

面白いんですよ。でも最後がダメでしたねー。狭い廊下でのアクションは面白いけれど、最後だけがパっとしない。最後が決まればもっと話題になれた作品だったと思います。まあでもツッコミどころが満載な映画なので、その逆で話題にもなれたでしょうね、ラストがよければ。最後はジュード・ロウ演じるレミィは知っていたんじゃないかと思うんですよね。ああいう事が出来る事位。なんでフォレスト・ウィッテカーは知っていたのでしょうか?全身人工臓器人間のベスちゃんは、なぜか最後に特殊部隊並みのアクションを見せてくれてます。なんでー!!でもそのベスちゃんなんて、今でいう整形中毒みたいな感じですよね。最初はプチ整形から始まって、どんどん加速してしまう。麻薬と同じですよね。最初はマリファナから始まってコカイン、ヘロインに手を出していく。マリファナは体には害ないから大丈夫~なんて言っている人に限って、どんどん加速していって他のクスリにもはまってしまう。人は弱いから欲求が始まってしまうと止められない。近未来になって、こういう風に人工臓器移植が盛んになったら、無い話でもないかも。でも、最初に書いたようにラストがイマイチ。もうちょっとオリジナリティのある近未来も見てみたかった。

ジュード・ロウがもうちょっとでハゲそうだけど、凄いカッコイイのは分かった。でもこの映画で一番関心したのは、RZAですかねー。役柄といい雰囲気といい良いです。ぴったり。あといつもは気のいいオバサンを演じているイヴェット・ニコール・ブラウンもカッコよかった。後はみんなナイジェリアに難民していくのも興味深い。この後みた映画と共に、ナイジェリアをどんな国だと思ってるのよ!とも思う。
(0787本目)

 レビュー
Get the hell out of ... the System
近未来社会でレミィ(ジュード・ロウ)は臓器移植を人工移植にしビジネスとして成功させている巨大企業「ザ・ユニオン」に勤めていた。そこでレミィは移植に必要な巨額の借金を背負った負債者の中で、滞納者となった者達を追い、臓器を取り戻す「レポマン」の仕事をしていた。幼馴染の親友ジェイク(フォレスト・ウィッテカー)も同じ仕事をしていて、ジェイクは2人でコンビを組んでもっと仕事がしたいと思っていたが、レミィの妻は仕事自体が嫌いで辞めてもらいたいとおもっていた。そんな時、レミィは仕事中に機械によって意識を失ってしまい...

近未来を舞台にした臓器や血やメスが飛び交うエグイSF作品である。初めに書いておくが、私は劇場版よりも更にエグイ倫理規定無し版を見た。原作があるだけに物語はしっかりしているので、作り方さえ良ければ佳作になったであろう。設定は近未来だけど、このレポマンと企業の関係やレポマンと負債者の関係は、今でも麻薬取引や借金などでも十分に見られるし、負債者側の中毒めいて移植を加速していくのは麻薬中毒者や整形を繰り返す人々にも似ている。でも近未来社会の描写が「ブレードランナー」から未だ抜け出せていないのに残念に思う。最後も何だかスッキリしない。レミィ、知っていた筈では??と感じる。ただジュード・ロウをカッコ良く見せることには大成功している。

良くある「悪い映画じゃないんだけどねー」というタイプの作品である。豪華過ぎる俳優陣もこの脚本を読んで惹かれたのも分かる。健康だった血管が突然詰まった感じである。
(Reviewed >> 12/5/10:DVDにて鑑賞)

 トリビア
ジュード・ロウとフォレスト・ウィッテカーが主演の近未来SF作品。ウータン・クランのRZAやリーヴ・シュレイバーが共演。ミゲル・サポクニックが監督。

公開日が4/2/10から3/19/10に早まった。

 サウンドトラック
1. Sway - Perez Prado feat. Rosemary Clooney
2. Release Yo' Delf (Prodigy Remix) - Method Man
3. 54-46 Was My Number - Toots & The Maytals
4. Every Day Will Be Like A Holiday (Single/LP Version) - William Bell
5. Feeling Good - Nina Simone
6. Sing It Back - Moloko
7. Nausea - Beck
8. Burn My Shadow - Unkle
9. Love Lives - Dave Stewart
10. Every Day Will Be Like A Holiday - RZA (featuring Stone Mecca and Reverend William Burke)
11. Dream A Little Dream Of Me - The Mamas & The Papas
12. Repo Mambo - Marco Beltrami

 オフィシャルサイト
US Official Site     JP Official Site

 インフォサイト
http://www.imdb.com/title/tt1053424/
http://en.wikipedia.org/wiki/Repo_Men
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=336631

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Last Modified: 2009-12-30
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