●● レビュー
有名なラットパックの映画...というよりも、フランク・シナトラとケネディ物語って気がした。ラットパックとは、シナトラやディーン・マーティン、サミー・デイビス・ジュニア等5人で一緒にショー等をしていたので、そう名づけられていた。名前こそは知っていたけれど、実際にはどんな感じか全く知らなかったので、勉強するつもりで楽しみにしていた。特に、サミー・デイビス・ジュニアのエンタテイナーぶりを見るのをとっても楽しみにしていたのだが... シナトラとケネディ家の繋がりばかりで、その点はがっかり。だか、それぞれの役割とかが、見れたのは面白かった。あの時代でのデイビスの位置が、とっても興味深かった。シナトラの知られていない部分を見れたのも面白かったし... ただ、最後の終わりかたがあっけないのが残念な気がする。デイビスの結婚延期のドラマとかは、面白かったのに...
シナトラを演じたレイ・リオッタ、シナトラ本人のパワーは感じたものの、魅力は感じられなかったのが、残念。サミー・デイビスを演じた、ドン・チードル。恐るべし。今まで、サミーの物まねは沢山見てきたが、あそこまで真剣にサミーを演じてくれたのは、嬉しい限り。サミーの3枚目なのか、2枚目なのかわからない魅力を十分に出してくれたと思う。ディーン・マーティンを演じた人は、そっくりでそのままって感じがした。
それにしても、シナトラ、政界までも動かす恐るべしエンタテイナー....
(Reviewed >> Unknown:ビデオにて鑑賞)
●● サウンドトラック
1. "I've Got You Under My Skin" - Gunnar Madsen
2. "I've Got the World On A String" - Michael Dees
3. "I'm Gonna Live Till I Die" - Michael Dees
4. "Hey There" - Joe Mantegna, Don Cheadle, Ray Liotta, Angus Macfadyen and Bobby Slayton
5. "High Hopes" - Michael Dees, Gunnar Madsen, Warren Wiebe and Angus Macfadyen
6. "Too Close for Comfort" - Gunnar Madsen
7. "One for My Baby and One More for the Road" - Michael Dees
8. "Ain't That A Kick in the Head" - Warren Wiebe
9. "All or nothing at all" - Jack Lawrence and Arthur Altman
10. "Come Fly With Me"
11. "The Song is You"
12. "Ee-o-Eleven"
13. "All the Way"
14. "Candy's Song" - Jay Roewe
15. "The Least I Can Do" - Ray Liotta and Don Cheadle