●● レビュー
Crash chaser
ロサンジェルスがクリスマスを控えた頃、厳しい状態にあったストリッパーのローズ・ジョニー(ジェシカ・ビール)はジャック(レイ・リオッタ)に親切にされて会話をするようになった。ローズ・ジョニーの犬が居なくなり、葬儀屋のクワーティが車で轢いてしまったが治したが、ローズ・ジョニーには連絡しなかった。その頃、チャーリー(フォレスト・ウィッテカー)はなぜか自分を殺してくれる人を探していた。トランスジェンダーのレクサスを見つけた。
2005年のアカデミー賞を見事に獲得した「クラッシュ」。その後追い映画だ。孤独な大都会ロサンジェルスで不器用に人が交差していく様を描いている。ただ「クラッシュ」はその描写が絶妙に上手かったが、この映画は不器用さを感じる。確かに「クラッシュ」には無かったセクシーさの映像があるが、それまで。何といってもジェシカ・ビールの肉体美がこの映画の見所。この映画に秘めている沢山の謎を解いていくのは、それなりに面白いがあまりにもその謎が多いので、観客が消化出来ない部分が多々ある。
やろうとしている事は感じる。でも独創的なオリジナリティを感じる事がなかったのが非常に残念。
(Reviewed >> 9/16/09:DVDにて鑑賞)
●● サウンドトラック
1. "Heartbreak Hotel"
2. "Amor Porteno" - Gotan Project
3. "Burn" - Dream Electro
4. "Blanket" - Urban Species & Imogen Heap
5. "Deck the Halls"
6. "Collar Bone" - Fujiya & Miyagi
7. "Get Busy" - Vassy
8. "Breathe" - Bliss
9. "Never Meant To Hurt You" - Kuba Oms
10. "It's Your Kisses" - Joe Faraci
11. "O Christmas Tree" - Tamir Hendelman
12. "Right Here, Right Now" - Simon J. Hunter
13. "The Werewolf" - Cat Power
14. "Flying With You" - Saint Le Roq
15. "Since You've Been Gone" - Steve Lang
16. "Ride-Goldrush" - A Fine Frenzy
17. "The Woman Is The Way" - Patrick Muldoon, Ives, Pettus, Wollam
18. "Danzo Bayamo" - Manuel Barreras