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キャスト >> Fred Williamson (Cal), Jim Brown (J), Jim Kelly (Chuck), Richard Roundtree (Ralph), Paula Sills (Teri), Laura Loftus (SalIy) ...
監督 >> Fred Williamson
脚本 >> Fred Williamson
プロデューサー >> Fred Williamson
ジャンル >>Action
制作国 >>USA
フォーマット >>長編映画
総合ポイント 3点/5 点満点中
内容 >> 3  演技 >> 3  演出 >> 3  音楽 >> 3 

 レビュー
Some Other Time, Mojo!
チャック(ジム・ケリー)とラルフ(リチャード・ラウンドトゥリー)は西海岸代表対東海岸代表の空手大会で西代表の指導者として、ニュージャージーの会場に来ていた。しかし試合が進むにつれて、何かを感じたチャックは相手チームのロッカー室での会話を聞き、銃で腕を撃たれた。そしてチャックとラルフは追われる身となり、友人のカル(フレッド・ウィリアムソン)とJ(ジム・ブラウン)を呼ぶが...

ブラックスプロイテーションの主役が4人も揃った贅沢なアクション作品。しかし贅沢感は無い。フレッド・ウィリアムソンが制作から監督まですべて手がけた作品で、彼の映画は画質が悪いのが当たり前だが、この映画は結構良いのが驚きだ。プロットは普通なので普通に見られる。でもさすがフレッド・ウィリアムソンだな。台詞が笑ってしまう。「お前はカンフー(Kung-Fu)が上手いかもしれんが、俺はガンフー(Gun-Fu)の達人なんじゃ、ボケ!」という台詞に大笑いしてしまった。本気なのか?しかし、音楽の使い方がイマイチだ。音楽自体は正にこの映画が作られた70年代後半から80年代前半のポップさを感じる事が出来る。しかし使うところが間違っている。小屋に入っていく時になぜかとってもムーディーな曲だったりする。真面目なのか、ボケなのかを真剣にやるのが、彼等の魅力。こういう所がウィリアムソンかもしれない。

全盛期の栄光が抜けきれていないオヤジ達が、そのまま栄光を引きずって作っている。でも憎めない魅力があるのも確か。モテちゃえば、何でもありだ。
(Reviewed >> 9/18/09:DVDにて鑑賞)

 トリビア
フレッド・ウィリアムソンが主演・脚本・監督・プロデュースを務めたフレッド・ウィリアムソンによるフレッド・ウィリアムソンの為の作品。
しかし「スローター」ジム・ブラウン、「シャフト」リチャード・ラウンドトゥリー、「黒帯ジョーンズ」ジム・ケリーとブラックスプロイテーション映画のヒーロー達が総出演。

 サウンドトラック
1. Enuff is Enuff - Rodney Franklin

 オフィシャルサイト
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 インフォサイト
http://www.imdb.com/title/tt0086051/
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http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=9175

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Last Modified: 2008-05-19
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