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キャスト >> Larenz Tate (Neville Carter), Deborah Cox (Niko Rosen), Martin Cummins (Matthew Carter), Rainbow Francks (Julian), Peter Williams (Leon Carter), Jennifer Dale (Bea Rosen), Kenneth Welsh (Ira Rosen), Clark Johnson (Dean) ...
監督 >> Clement Virgo
脚本 >> Clement Virgo
プロデューサー >> Clement Virgo, Damon D'Oliveira, Eric Jordan, Larenz Tate
ジャンル >>Drama
制作国 >>Canada
フォーマット >>長編映画
総合ポイント 3.75点/5 点満点中
内容 >> 3  演技 >> 4  演出 >> 4  音楽 >> 4 

 100本映画
ラレンズ・テイトは過小評価過ぎる!結構いい映画出てるんだけど、箔が無いというか... 背が小さいからかな?「Menace II Society / メナース II ソサエティー/ポケットいっぱいの涙 (1993)」からの~「Love Jones / ラブ・ジョーンズ (1997)」に「Why Do Fools Fall in Love / ホワイ・ドゥ・フールズ・フォール・イン・ラブ (1998)」に「Dead Presidents / ダーク・ストリート/仮面の下の憎しみ (1995)」だよ。名作揃い。私は「The Inkwell / ファンキー・サマー・ビーチ (1994)」も好きだわ。しかもさ、それらにただ出てる訳じゃなくて、全部で主役だっちゅうの!それなりの貫禄があっていい筈。でもそういう部分をあえて付けない所がラレンズ・テイトの良さだろうね。だからこそ色んな役に染まる事が出来る。

なんとなーーく軽いラブコメが見たかったその日。タイトルの感じとかもそんな感じじゃないの?と手に取ったらとんでもない!全然軽くなかった。ラブロマンス物でドラマではあるけれど、決してコメディではなかったかなー。あー、でもちょっとコミカルな台詞とかはあるけどね。3人の兄弟が主役。いろんな映画サイト見ていると2人の兄弟が主役と書いているけど、いちよう3人兄弟。ママは同じだけど、兄弟それぞれ人種が違う。あ、でもママが一緒という事は下の2人は同じ人種なのかー。でもどう見てもラレンズ・テイトはミックスには見えないよね。お兄ちゃんのマットはボクサーで白人。ラレンズが演じるのが真ん中。ヤク中でコメディアンを目指している。一番下がDJ。人種混合で「Four Brothers / フォー・ブラザーズ/狼たちの誓い (2005)」と被る。でもこちらは養子なんだよね。こちらは半分は血の繋がった異父兄弟。お母さんは今は刑務所。徐々にフラッシュバックによってこの兄弟の秘密が明らかになっていくんだけど、大体分かっちゃうよねー。そのフラッシュバックも多いから、何か面倒。でも一番下の弟は何か可愛い。トーストのシーンは可愛い。演じた俳優の名前がレインボー・サン・フランクスですって。なんと可愛い名前。日本だったらDQN親と言われそうだわね。

実はこの映画カナダ作品。カナダ出身のクレメント・ヴァーゴ。そしてラレンズ・テイトの相手役にはカナダ出身の歌手デボラ・コックスなり!カナダ色強し。しかも3人兄弟のパパは、かなり強烈な訛りで話していた。しかも祖先が奴隷時代にマチューテでサトウキビを切っていたという話もあるので、カリビアンからカナダに渡った移民なんだろうね。
(0883本目)

 レビュー
The Machete cuts the cane and serves the justice
ネヴィル(ラレンズ・テイト)とマット(マーティン・カミングス)とジュリアン(レインボー・フランクス)の3人は兄弟だが、それぞれ人種が違っていた。ネヴィルは黒人でコメディアンを目指していて、マットは白人でボクサーを目指し、ジュリアンはミックスでDJだった。3人の愛する母親は刑務所にいて、3人だけで暮らしていた。そしてネヴィルは麻薬中毒者で、教会の救いで克服しようとしていた。そんな時にネヴィルはクラブシンガーのニコ(デボラ・コックス)に出会ったのだった。

今風の軽いラブコメディだと思っていた。全然違った。3人兄弟のドラマに少し恋愛が絡んでくる形。色々なドラマがこの映画には詰まっていて、観客を飽きさせる事はない。台詞も後々になってなるほどと思う事もあっていい。しかし内容自体が割りとハリウッドではオーソドックス。だろうなーという想像通りに進んでいく。フラッシュバックと進行形の物語が、イマイチ繋がっていなかったりと、あの場面要らないだろうなーという部分も多く、フラッシュバックのシーンが多すぎで、イマイチ感情移入が出来ない。でも奴隷とマチューテの話とマチューテの使い方は面白かった。けど最後は読めたかなー。

監督のやりたい事は伝わってくる。でもまだ技術が備わってない感じは受けた。でもガンバレーと応援はしたくなるかな。
(Reviewed >> 7/20/11:DVDにて鑑賞)

 トリビア
「Why Do Fools Fall in Love」や「Menace II Society」等で御なじみのラレンズ・テイトが主演。共演にはR&Bシンガーのデボラ・コックス。インディペンデンスドラマ。

 オフィシャルサイト
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 インフォサイト
http://www.imdb.com/title/tt0226094/
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Last Modified: 2009-08-17
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