●● レビュー
"My honor is not for sale"
ロサンジェルス市警でバリバリに麻薬捜査官として活躍していたレイ(アーノルド・シュワルツェネッガー)だったが、そこを辞めて、今はメキシコとの国境に位置するのどかな街ソマートンの保安官として勤務していた。いつものダイナーに足を運ぶと、見たことのない2人組みに何かを感じるレイ。一方、ラスベガスでは、FBIのジョン(フォレスト・ウィッテカー)指揮の下、3代に続くカーテルである巨悪犯コルテス(エドゥアルド・ノリエガ)を護送されようとしていた。しかし優秀なコルテスの仲間によって、コルテスは特殊で作られた400キロも出るZR1でメキシコへの逃走。どうやらソマートンを通ると分かったジョンは、レイに電話をしたが、レイには4人の仲間しか居なかった...
政治生活からまた俳優に復活したシュワちゃんの復帰第一作!って事で、大した期待もしなかったけれど、これが中々ですね。最近の「エクスペンダブルズ」チームは、個々の作品も素晴らしい!のんびりと引退したいシュワちゃん。こんな感じは、ブルース・ウィリスの十八番だと思うのだけど、シュワちゃんにもそんな哀愁ちょっとだけ感じたし、何だか昔は凄かった感もあった。ハイテク(ZR1)にアナログ(シュワのパワーのみ)で対抗するのも面白い。ただ、ジョニー・ノックスヴィルの役はもっと銃変態の方が面白かった。「ポリアカ」のタックルベリーみたいな。
シュワちゃん、お帰りー!そんな映画。復帰第一作目として成功!意外とやる気ありそうで良かった。
(Reviewed >> 8/10/13:DVDにて鑑賞)