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キャスト >> Wood Harris (Tony), Roger Guenveur Smith (Charles Blocker), N'Bushe Wright (Nia), Obba Babatunde (Dr. Howard Perkins), Jamie Hector (Dante) ...
監督 >> Harry A. Davis
脚本 >> Harry A. Davis, Jack Haigis, Greg Pak, Alan Alden Thomas
プロデューサー >> Harry A. Davis, Karin Chien
ジャンル >>Drama
制作国 >>USA
フォーマット >>長編映画
リリース(US) >>10/21/2011
総合ポイント 3点/5 点満点中
内容 >> 3  演技 >> 3  演出 >> 3  音楽 >> 3 

 100本映画
久々のブラックインディペンデンス。舞台がデトロイト。私、人生で初めて足を踏み入れたアメリカが、デトロイトなんです。もちろん飛行機の乗り換えでそうなったんですが...妙な思い入れがありますね、デトロイト。空港でMCハマーのTシャツ買ったんですわ。と言っても顔写真が入っているタイプじゃなくて、言葉だけの面白コメントバージョンのTシャツですよ。キャッシャー担当が黒人の若い女の子だったのをよーーく覚えてますわ。日本人の若い子がMCハマーのシャツ買ったんで、びっくりというか、嬉しそうというか...「えー、MCハマー好きなの?」って聞かれましたね。まあ私の初めてのアメリカでの思い出ですよね。今思えば、なんでMCハマーと全く関係ないデトロイトでそのシャツ買ったか分からないですけど。

で、この映画のタイトルになっている「ジョイ・ロード」は、デトロイトのゲトーにある通りの名前。その近辺に住んでいたのが、トニーとニアの兄妹。トニーは9歳で私立の学校に行ったお陰で、今は弁護士。しかし両親はニアに私立を行かせるお金まではなかったので、ニアは今でもこのゲトーで暮らしている。しかもこのゲトーで有名なMVPというギャングのリーダーのビック・ボーイと付き合っている。兄妹で全く違う道を歩んでおります。で、ビック・ボーイは殺人の容疑で捕まってしまい、ニアはトニーに弁護を頼むのです。ビック・ボーイは無実を主張。しかし、トニーはどこかでビック・ボーイがやっていると思っている節があって、司法取引を進める。面倒だし。トニーは、9歳から私立の寮入っているから、ゲトーでの暮らしはイマイチ分かっていないのです。

まあ面白そうなんですが、何せウッド・ハリスが弁護士にまあ見えないよね。ゲトーの暮らしは分からないって事になっているけど、そんな感じはしない。どちらかと言えばゲトー知ってるでしょ?という感じ。でもウッド・ハリスはいい人なんですよねー。昔、彼の自分のオフィシャルサイトで若い男の子が「俳優になりたいけれど、演技をしている自分の姿が恥ずかしい」みたいな相談を書き込んだのですよ。そしたら、ハリスは「本当に俳優がやりたいと思ったら、そこに飛び込まなければ!情熱があれば、そういう気持ちは自然となくなるよ」とアドバイスしてました。エエ人だわ...という印象があります。ジミヘン演じた「Hendrix / 炎のギタリスト ジミ・ヘンドリックス (2000)」とかはイマイチでしたが、でも「Above the Rim / ビート・オブ・ダンク (1994)」とか良かったよね。そして久々にンブッシュ・ライト見た!!可愛いよね、相変わらず。好きなタイプですわ。後、ビック・ボーイを演じたのが、ラッパーのトリック・トリック。デトロイトと言えば、今はエミネムですね。その一派でもあるトリック・トリックです。この人が一番上手かったかも!頑固なギャングのリーダーです。
(0943本目)

 レビュー
Welcome 2 Detroit
トニー(ウッド・ハリス)はデトロイトのゲトーに生まれたが、家族で一人だけ私立の学校に9歳の時から入って、今は弁護士となっていた。しかし姉妹のニア(ンブッシュ・ライト)は、ゲトーに残り、町のギャングMVPのリーダーであるビック・ボーイ(トリック・トリック)の彼女だった。しかもそのビック・ボーイが殺人の容疑で逮捕された。トニーはニアから頼まれて、弁護する事になるのだが...

最近アメリカの映画では意外とこういう作品が少なくなってきている。こういう作品とは、クライム・ギャングストーリーである。この映画はインディペンデンスで作られた正真正銘の黒人映画。しかもデトロイトが舞台。しかも出演者の1人は、エミネムと共演しているラッパーだったりする。そのデトロイトの寂れた町感を描こうとしている。トリック・トリックの雰囲気が言い。頑固なギャングのリーダーで、今は更生しようとしている。しかし、一度足を踏み込んでしまうと、中々難しい。しかも人々の色眼鏡もある。深く足を踏み込んでしまうのは、主役のトニーも一緒。9歳で故郷のゲトーから離されたので、ゲトーには中々馴染めない部分もある。と、ナレーションで言っていたけど、ウッド・ハリスは逆にゲトーに馴染んでいて、弁護士には見えなかった。

やろうとしている事は伝わるけれど、まだまだ何か今ひとつ。同じ映像を繰り返し使っているのも、伝わりにくかった点。
(Reviewed >> 12/20/11:DVDにて鑑賞)

 トリビア
「タイタンズを忘れない」などに出演していたウッド・ハリス主演のインディペンデンス作品。共演には「ゼブラヘッド」などのンブッシュ・ライト、「ジョンQ」のオッバ・ババトゥンデ、ラッパーのトリックートリック等。
全米では2011年10月21日から限定公開。

 オフィシャルサイト
US Official Site     Not available

 インフォサイト
http://www.imdb.com/title/tt0342717/
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Last Modified: 2011-10-26
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