●● レビュー
Voices of ordinary people...It's gift
誰もが寝静まった夜、誰かが家に忍び込む音が聞こえた。事もあろうか、あのマディア(タイラー・ペリー)の家だった。マディアは犯人に殴りかかるが、電気をつけてみたらまだ小さな子供達だった。翌朝マディアは彼等の身内だという叔母のエイプリル(タラジ・P・ヘンソン)の所に連れて帰るが...
確かにタイラー・ペリーは正しかった。彼の映画では一般の人の声を大事にしている。日本という遠い国の私達だって環境こそ違えど、この映画の主人公エイプリルのような難しい選択を迫られる事だってある。これまたキリスト教でなくても、やはりエイプリルのように友人の助けが必要になる事だってある。確かにタイラー・ペリーは芸術的な映像作家ではない。彼自身もそうなる事は望んでないように思える。しかし彼は普通の人々の声である。その声を見事に彼は物語にしている。タイラー・ペリーは物語を分かり易く設定しているので、確かにメロドラマ過ぎる事もある。しかし人生とは楽しいもので、やり直しは幾らでも出来る事を常に教えてくれている。
これは私達の声である。それと当時にタイラー・ペリーは我々の声は人間賛歌でもある事を伝えてくれている。
(Reviewed >> 10/30/09:劇場にて鑑賞)
●● サウンドトラック
1. "Rock Steady" - Cheryl Pepsii Riley
2. "Tears of Pain" - Ruthie Foster
3. "Playboy" - Candy Coated Killahz
4. "The Need to Be" - Gladys Knight
5. "Indigo Blues" - Club Indigo Band
6. "I Can Do Bad" - Mary J. Blige
7. "Just Don't Wanna Know/Over It Now" - Gladys Knight and Marvin Winans
8. "Contagious" - Chocolate Butterfly
9. "Lovers Heat" - Club Indigo Band
10. "H.D.Y." - Club Indigo Band
11. "Oh Lord I Want You to Help Me" - Cheryl Pepsii Riley and Marvin Winans
12. "Good Woman Down" - Mary J. Blige