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映画画像
キャスト >> Sope Dirisu (Bol Majur), Wunmi Mosaku (Rial Majur), Malaika Wakoli-Abigaba (Nyagak), Matt Smith (Mark Essworth), Javier Botet (The Witch) ...
監督 >> Remi Weekes
脚本 >> Remi Weekes, Felicity Evans (story), Toby Venables (story)
プロデューサー >> Aidan Elliott, Martin Gentles, Arnon Milchan, Ed King, Roy Lee
ジャンル >>Horror
制作国 >>UK
フォーマット >>VOD
総合ポイント 4.5点/5 点満点中
内容 >> 5  演技 >> 5  演出 >> 4  音楽 >> 4 

 100本映画
ブルブル、ワクワク、フレッシュなホラー『獣の棲む家』

イギリス産ホラー映画。というだけで、今までにない感じでワクワクする。監督・脚本はレミ・ウィークス。聞いたことがないので、IMDBで検索してみると、本作が長編デビュー作になる。IMDBでも以前作ったショート映画くらいしか情報がないので、Googleってみると、これまた情報がない。何とか見つけた情報が、コマーシャルの監督を担当して、それがカンヌコマーシャル祭にて賞を受賞。もうこれは調べれば調べるほどに新鮮で、フレッシュさを感じ、やっぱりワクワクする。ボル役のショペ・ディリスの方は知らなかったが、リアール役のウンミ・モサクの方は、TVシリーズ『ラヴクラフトカントリー 恐怖の旅路』でよーく知っている! やっぱりワクワクしてしまうホラー映画。

紛争が多発している南スーダンから逃れ、イギリスに何とかたどり着いたボル(ショペ・ディリス)とリアール(ウンミ・モサク)夫婦。彼らはイギリス政府から、住む家を与えられる。ボロボロの家だったが、取りあえず住む所が出来てホッとする2人だったが、その家の壁に何かを感じ...

このホラー映画の怖さは、もちろんタイトルになっている獣でもあるのだけど、登場する心無い人たちが一番怖かった! 彼らに住むところを案内する職員(マット・スミス aka ドクターがめっちゃ好演!)が、「うちより広いし、いいよねー」とかね。いや、汚いし。何ていうか、彼ら難民を下に見ている感じにブルっと震えた。あと、リアールが初めて外を出たときに出会う高校生くらいの男の子たち。リアールと同じ黒人だけど、酷い暴言を吐く。あのシーンが私には一番堪えた。同じアジア系の人に不親切にされると、滅茶苦茶落ち込むという事を肌で知っているから。獣という敵だけでないリアルさが面白かった。

新人が作ったとは思えないリアルな怖さがあり、それだけでなくワクワクさせる新鮮さがある。
(1781本目)

 レビュー
"We're born again"
(Reviewed >> 12/03/20:VODにて鑑賞)

 オフィシャルサイト
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 インフォサイト
https://www.imdb.com/title/tt8508734/
https://en.wikipedia.org/wiki/His_House
https://www.netflix.com/title/81231197

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Last Modified: 2021-01-29
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