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キャスト >> Doug E. Fresh, Diana 'Princess' Lemon, Christopher 'Cannon' Mapp, Chris 'Kazi' Rolle, Russell Simmons, Sway, Bruce Willis ...
監督 >> Matt Ruskin
脚本 >> 不明
プロデューサー >> Bruce Willis, Queen Latifah, Scott K. Rosenberg ....
ジャンル >>Documentary
制作国 >>USA
フォーマット >>長編映画
リリース(US) >>04/27/2007
総合ポイント 4.5点/5 点満点中
内容 >> 4  演技 >> N/A  演出 >> 5  音楽 >> 5 

 レビュー
If you had the whole world listening, what would you have to say?
自身もヒップホップアーティストであるクリス・”カズィ”・ロールは、ニューヨークの高校生を集めヒップホップ・プロジェクトを始めた。自らヒップホップという音楽と出会った事で立ち直れた事を元に、高校生達をヒップホップを通じて更生させるのだった。カメラは6年間その姿を追った。

カズィは集まった大勢の高校生を目の前に問いかける。「もし世界中の人々が君に耳を傾けてくれるとしたら、何を話す?」。カズィは、ヒップホップという音楽に出会って、ツアーに回った経験から、ヒップホップという音楽を通して、世界中の人々が自分の話に耳を傾けてくれる事を学んだ。確かに日本でもアメリカからやってくるヒップホップのCDは年間でも相当数の数になる。もし気に入れば、日本語訳を見つけるだろうし、無ければ一生懸命自分で訳す人もいる。だからこそ、人々に聞いて貰えるような詩を書くべきなんだと話しかける。若者達は柔軟にその話を聞いて、自分達が抱える問題をストーリーにして曲に合わせて話していくようになる。
集まる若者達は、今やカズィを自分達には残念なが居なかった父親代わりとして見ている。そのカズィも小さい頃には母親から捨てられて以来、壮絶な人生を歩み、今やっと自分の人生の旅の途中だ。故郷のバハマに戻るシーンや母親と再会するシーンなどもある。

若者達はいずれ巣立っていく。カズィが始めた事は若者達に受け継がれていく。彼等はヒップホップに出会えた事で、未来を背負う若者達が確実な成長を見せているのが分かるのだ。
(Reviewed >> 2/11/10:DVDにて鑑賞)

 トリビア
クイーン・ラティファと俳優ブルース・ウィリスがプロデュースのヒップホップを題材にしたドキュメンタリー映画。ニューヨークシティのティーン達の姿を追う。
公開日変更5/11/07→4/27/07(いずれも限定公開)

 オフィシャルサイト
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 インフォサイト
http://imdb.com/title/tt0800272/
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Last Modified: 2007-02-21
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