●● レビュー
I know what it is to have plenty...
リー・プレンティ(クリストファー・シェロン)は、駆け出しの作家で本出版の契約を破棄されたばかりで住む所もなかった。友人のハヴィランド・サベージ(チェノア・マクスウェル)がDCの実家に帰省中に家の留守を預かっていた。折角のお正月休暇なので、リーもハヴィランドの実家に遊びに来るようにハヴィランドは言った。ハヴィランドはフィアンセで有名なシンガーのマイケル(ヒル・ハーパー)と喧嘩中。リーは秘かにハヴィランドを思っていた。2人にとって忘れられない休暇が始まる...
ロマンス映画なので、結果はお見通しだと思う。みんなが想像する通り。でも、そこまでの過程が中々面白い。最後の最後に豪華なカメオ出演による面白い仕掛け。その部分が誰もが予想出来ない面白さがあり、オリジナリティがある。また監督・脚本・主演を勤めたクリストファー・シェロンの実体験を描いているので、どこまでが現実でどこまでが作り物なのか分からない面白さがある。実際には、2人は結婚していない、けれど実際にはベイビーフェイスとトレイシーがこの映画をプロデュースしている。そして「エンディングは少し変えましょう」の台詞。だからこそ、あのカメオ出演の部分が利いてくる。
物語のロマンチックな部分ももちろん面白いが、やはり一番面白いのがそのオリジナリティ溢れるその物語の構成。面白いアイデアがこの映画には、十分にある(Hav Plenty)。
(Reviewed >> 4/14/08:DVDにて鑑賞)
●● サウンドトラック
1. Fire - Babyface;Des'ree
2. Heat - Absoulute
3. Keep It Real - Jon B.;Coko (aka Cheryl Gamble);Jay-Z
4. I Can't Help It - Shya
5. I Can't Get You (Out Of My Mind) Remix - Blackstreet
6. Tears Away - Faith Evans
7. What The Hell Do You Want - Az Yet
8. Rock The Body - Queen Pen;Tracey Lee
9. I Wanna Be Where You Are - SWV
10. Whatcha Gonna Do - Jayo Felony (Featuring Method Man & DMX)
11. Any Other Night - Chico Debarge
12. What I've Been Missin' - Changing Faces
13. Ye Yo - Erykah Badu