●● レビュー
Jack The Ripperの事は専門に研究した訳でもないので、その解釈の仕方云々については、分らないが、私みたいな分らない人々が見ても、誰が犯人なんだ!と興味を持たせてくれたし、勝手に推理をして楽しむ事が出来た。かなりどんよりと暗いテーマを映画として見れる程のドラマ仕立てにした、アレン&アルバート・ヒューズの腕も誉めたい。映像とかも、かなりグロテスクではあるが、凝っていて良かった。彼らが得意とする若者の憤りを、主演のジョニー・デップに感じる事も出来た。彼のジャンキー役は、やっぱり真実味があるっていうか... イアン・ホルムの異彩もこの映画のムードをより一層あの時代のイギリスを感じる事が出来た。
アレン&アルバート・ヒューズ、やっぱり彼らのこれからが楽しみになった作品だった。
(Reviewed >> 3/31/02:ビデオにて鑑賞)
●● サウンドトラック
1. Nobodies [Wormwood Remix] - Marilyn Manson
2. In Memoriam
3. Royal Connections
4. Sprig of Red Grapes
5. Whitechapel Murders
6. Chasing the Dragon
7. Portrait of a Prince
8. Compass and the Ruler
9. Marylebone Workhouse
10. Investigation
11. Death Coach
12. Pennies for the Ferryman
13. Bow Belle (Absinthium)