●● レビュー
よく出来たコメディ映画。異人種間の映画となると、大抵はアフロアメリカンと白人の物語になりがちだが、この作品はアフロアメリカンとアジア人達の交流をコメディタッチに描いてあって、とっても興味深い。センチメンタルに描かれてない所が、私はとっても気に入った点。その辺に転がっていそうなドラマを題材にして、俳優たちも実にコミカルに演技してくれた。アメリカのコメディ映画に出てくるアジア系には、恥ずかしい思いをさせられがちだが、この映画には全くなし。とっても上手に取り組んでくれた。また、2人の違ったアジアンが同じ地区で同じ時間を共有しているのも、また話を面白くしてくれた。第3世界に属する、アフロアメリカンとアジアン達...
この映画を見ているとマイノリティの団結と同じ世界のユーモアが見えてきた。
(Reviewed >> Unknown; 12/5/01)