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キャスト >> Jim Brown (Steadman), Richard Roundtree (Lt. Johnson), Cheryl Kay (Melissa), Gregg Thomsen (Rick Morales), Clyde Jones (B.T.), Albert Michel Jr. (Chico) ...
監督 >> Michael Fischa
脚本 >> 不明
プロデューサー >> John Quinn, Jim Silverman, Joan Weidman
ジャンル >>Action
制作国 >>USA
フォーマット >>長編映画
総合ポイント 3点/5 点満点中
内容 >> 3  演技 >> 3  演出 >> 3  音楽 >> 3 

 レビュー
Dare to D.A.R.E. (Drug Abuse Resistance Education)
メリッサはファッションデザイナーを目指すロサンジェルスの高校に通う女の子。同じ高校に通うヒスパニックのリックが恋人だった。リックはギャングに入っていたが、今は抜けて真面目にバイトしていた。しかし従兄弟がギャング同士の麻薬取引で揉めて殺された。その時からメリッサとリックの人生が音を立てて崩れていく...

この映画が作られた1年前に当時のロサンジェルス市警所長のダリル・ゲイツによって「オペレーション・ハマー」が行われた。戦車によって黒人・ヒスパニックの移住区に蔓延る麻薬やギャング達のアジトを壊していくという戦略。(もちろん麻薬が蔓延っていたのは、白人社会も同じ事だったがなぜか狙われたのは黒人とヒスパニック)。その当時のロサンジェルスの状況を反映している。都会に住む高校生達のドラックやギャングとの関係。ヒスパニックと黒人が対立する関係。白人の女の子とヒスパニックの男の子の異人種恋愛の関係。しかし、この映画はその関係性が生ぬるく表現されている。結局、白人女性をジャンキーにと陥れていくのは悪人黒人とヒスパニックなのだ。白人女性には意思がないように表現されいるのも生ぬるい。そして問題の全ては高校生の子供ぽい「愛」が全てを解決してしまうのだ。確かに「愛」は解決してくれる問題もある。しかし、ここでの解決方法が生ぬるい印象でしかない。

ゲイツ署長のアンチドラッグ運動は「D.A.R.E.」という運動を生んだ。今でも見かけるあのロゴ。こんな生ぬるい解決法では、いつになっても無くなりそうにもない。
(Reviewed >> 8/5/09:DVDにて鑑賞)

 トリビア
ジム・ブラウンとリチャード・ラウンドトゥリーが共演のロサンジェルスの高校が舞台の麻薬問題を扱った作品。

 オフィシャルサイト
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 インフォサイト
http://www.imdb.com/title/tt0097119/
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Last Modified: 2007-08-05
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