●● レビュー
Dad doesn't know anything
警察署長のジェームス(マーティン・ローレンス)は、娘のメラニー(レイブン・シモーネ)が可愛くて、もうすぐ高校を卒業して大学に進む予定だが、家から30分程のノースウエスタン大に通ってくれる事を望んでいた。しかし弁護士を目指し才能もあるメラニーは、家からは離れているが名門ジョージタウン大のプログラムに進む事を望んでいた。先生に推薦されてジョージタウンの面接に行く事になったが、ジェームスがついて行くと言い...
マーティン・ローレンスが子供向けのディズニー映画に出演する事は驚きだった。所が意外とはまっている。心配性なお父さんを見事に演じているのが驚きだった。娘役のレイブン・シモーネとのコンビも抜群。
子供向けの内容なので、驚くような内容は無いけれど、自分も子供の親として、また子供として、中々グッとくるそして頷ける台詞が多かった。ジェームスの母がジェームスに「最初は怖かった。今でも怖い」と語る部分。実際に母に同じような事を言われたのもあるし、自分が親としてその起点に立っているのもあって、胸にずっしりとくる台詞だった。
そしてジェームスが娘言う「パパは何にも知らないんだよ」という台詞。「パパは何でも知っている」を覆す人間的な言葉。いつだって人は成長しているのだ。
(Reviewed >> 7/16/08:DVDにて鑑賞)