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キャスト >> Martin Lawrence (Malcolm Turner/Big Momma), Brandon T. Jackson (Trent Pierce/Charmaine), Faizon Love (Kurtis Koole), Marc John Jeffries (Rembrandt) ...
監督 >> John Whitesell
脚本 >> Matthew Fogel, Don Rhymer
プロデューサー >> David T. Friendly
ジャンル >>Comedy
制作国 >>USA
フォーマット >>長編映画
リリース(US) >>02/18/2011
総合ポイント 3.5点/5 点満点中
内容 >> 3  演技 >> 4  演出 >> 3  音楽 >> 4 

 100本映画
私もそう思ってましたよ。みんなと同じですよ。どうせ駄作でしょって。前作「Big Momma’s House 2 / ビッグママ・ハウス2 (2006)」は箸にも棒にも掛からぬ作品。「Big Momma’s House / ビッグ・ママス・ハウス (2000)」は面白かった。キャスティングも変わった今回はやっぱり2作目と同じになるんじゃないかと思っていた。監督も2作目と一緒だし。この第3作目となる作品はその両方。良い所もあれば悪い所もある。でも思っていたよりも見れる作品。主役のマーティン・ローレンスが、義理の息子役のブランドン・T・ジャクソンに良い感じで花道を譲っている感じですね。2作目は何かいい共演者にも恵まれずに空回りしていたけれど、今回はブランドン・T・ジャクソンとファイゾン・ラブのお陰でいい感じでしたね。やっと本来のビックママに戻った気がした。笑える作品であって、良い作品って訳じゃないし、2作目よりは良いというニュアンスです。

今回は女子高で潜入捜査。まあそれにはかなり苦しいこじつけがあったりしますけど... 一作目であんなに可愛かったトレント君も今や高校生で、もうすぐ大学進学を控えている。でも本人は大学よりもラッパーになる事を優先したい年頃。まあ仕方ないですよ。でも義理の父であるマーティン・ローレンス扮するマルコムはデューク大学に行って欲しいと思っている。その入学通知を郵便配達役のケン・チョンから奪う。家に早速帰って、トレントに言おうとしたら本人は居ない。街頭でラップを披露していた。そしてラップとしての契約書を手にしていた。戻ってきたトレントにデューク大の事を言うがトレントは聞く耳持たず。それよりも契約書に大人のサインが必要だからとマルコムに頼むけれど、マルコム絶対に反対!両者対立。そんなマルコムにFBIの捜査の電話。現場に向かうマルコム。そしてサインが必要だからと、こっそりついていくトレント。おとり捜査だったが、すぐに犯人にバレる。犯人達は情報の入ったフラッシュドライブを探しており、その取引の場だった。本物のフラッシュドライブは芸術女子高のどこかに隠されている。しかもトレントは犯人に顔を見られてしまった為にどこかに隠れる事になったので、一緒に女装して女子高へ... ね、こじつけが凄いでしょ?いちようフラッシュドライブを隠した男と女子高のセキュリティが友達という設定。しかも芸術高だから、途中で完璧に「Fame / フェーム (1980)」になっちゃってる。なんでカフェテリアで踊ってんのよ!

ブランドン・T・ジャクソンは芸達者だなーと、ここ最近本当に思う。でもこの映画ではかっこつけな所が多々あって、少しイラっとさせてくれます。何ていうんだろう...ノンスタイルの井上的。井上みたいに極めてくれると、感心しちゃうけど。でもブランドン・T・ジャクソンはマーロン・ウェイアンズ的になると思う。後、女子学生でアジア系の女の子が一人いて、どう見てもいとうあさこでしょ!!リンクのIMDBのページも見てみて。その写真も割りといとうあさこ姉さんだから。姉さん、途中頑張るのよ。
(0848本目)

 レビュー
Big Mommas meets Fame
マルコム(マーティン・ローレンス)は義理の息子トレント(ブランドン・T・ジャクソン)のデューク大学入学通知を手にし、喜んでいた。しかしトレントはラッパーになりたくて、大学の事を全く考えていなかった。そんな時にマルコムはFBIのおとり捜査をしていたが、後一歩のところで台無しにし、トレントが現場に居たために2人は追われる羽目になった。密告者は犯人達の証拠となるデータを女子芸術高校にかくしてあるといい、マルコムはまたビックママになり、トレントも隠れる為に一緒に返送して乗り込むが....

「ビックママ」シリーズも3作目。正直、2作目がかなり駄作だった為に、3作目は全く期待していなかった。アメリカでの公開時の評価も散々。文句書くために行くか...的で、完全に私も本来の目的を失っていた。しかし割りと1作目ほどの面白さは盛り返していた。何よりマーティン・ローレンスが若手のブランドン・T・ジャクソンに上手く繋いだようだ。2人のコンビも良いし、ローレンスの引き具合が良い。下品なジョークも抑えている。「ハングオーバー」で強烈な印象を残したケン・チョンを効果的に使っている。

ビックママが「フェーム」と出会ったら... コメディとして上手い訳でもないし、良い映画ではないし、流行の寄せ集め的ではある。子供騙しかもしれないけれど、笑っちゃうんだな、悔しいけれど。
(Reviewed >> 4/17/11:劇場にて鑑賞)

 トリビア
マーティン・ローレンスの「ビッグ・ママス・ハウス」の3弾目。今回は義理の息子となったトレントがマルコム(マーティン・ローレンス)の手伝いで一緒に変装する事に。トレントを今回演じるのが「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」等で知られるブランドン・T・ジャクソン。

 サウンドトラック
1. On The Grind (feat. Classic) - Rae
2. Lyrical Miracle - Prodi-G
3. My Shorty's Hot (feat. Classic) - Rae
4. Ain't Nobody - Brandon T. Jackson & Jessica Lucas
5. Wild Thing - Tone-Loc
6. What They Talkin' Bout - Miss Eighty6
7. Maniac - MIchael Sembello
8. Do Tha Copy Cat - Classic
9. Jungle Flames - The DNC
10. Papa Was A Rollin' Stone - The Temptations
11. I Can Change - Jack Miz
12. You Sexy Thing (Single Version) - Hot Chocolate
13. Give It To Me Baby - Rick James
14. Baby You Know - Jessica Lucas, Alana D., & Brandon T. Jackson

 オフィシャルサイト
US Official Site     Not available

 インフォサイト
http://www.imdb.com/title/tt1464174/
http://en.wikipedia.org/wiki/Big_Mommas:_Like_Father,_Like_Son
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=340011

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Last Modified: 2010-10-17
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